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萬古焼(三重県)
三重県四日市市の代表的な地場産業で、1979年1月から伝統工芸品に指定されている。
耐熱性に優れたb器(陶器と磁器の性質持ち半磁器)の生産が盛んで土鍋や陶板、ご飯炊き鍋などが有名又国内生産80%を占める紫泥の急須は鉄分を含む地元の赤土粘土を使い還元焼成を行うことによりお茶本来のうまみが出て美味しいお茶を飲む事ができます。
還元焼成=焼成中に窯の中へ酸素を供給しないで不完全燃焼の状態で温度だけ上げて焼く方法。鉄のフライパン新品は青黒い色をしていますが、錆びると赤茶色に変化します、10円玉など銅製品の赤っぽい色と、それが錆びて緑色・緑青に変化します。いずれも前者の錆びていない状態を還元の状態、錆びた状態を酸化の状態といい、高温で普通の状態で完全燃焼させると、窯の内部に酸素が充分にありますので、酸化焼成になり、鉄分の含まれている釉薬は黄色や茶色に発色し銅を含んだ釉薬は緑や青く発色します。本来の色(還元)に発色させるには、釉薬溶ける前から窯に送り込む空気を少なくしたり、燃料の量を多くして常に酸欠の状態で焼成を続けると炎が燃焼する為に、釉薬の中や粘土の中の酸素を奪い取ってしまう為元どおりの色、還元の色、土本来の味が出るのです。
なお白磁器は始めから酸欠状態で焼くのではなく、焼成温度が頂点の一定時間還元状態を保つ還元焼成で得られ、ボーンチャイナなどは少しクリーム色をしているので酸化焼成です。
土鍋は国内生産80%以上を占めるといわれ耐熱性に特にすぐれガスレンジや炭火等の空焚きや直火に対しても、高度の耐久性を発揮します。その耐熱性は陶土に約40%含まれるリチュウム鉱石により、直火に強く空焚きにも耐えるのです。
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皿
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マグカップ
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白 黒 緑の器
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茶碗 湯のみ
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丼 鉢
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抹茶碗
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土瓶 急須
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酒器
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陶芸作家の作品
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ご注文はお電話、または陶器販売の「器の広場」で購入いただけます。
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